笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
消防本部所管では、主なものとして、消防施設撤去工事についての質疑があり、統合、再編により使用しなくなった消防団詰所1か所及び防火水槽7基の撤去工事費であるとの答弁がありました。なお、撤去した周辺には代替する水利があることを確認したところであります。
消防本部所管では、主なものとして、消防施設撤去工事についての質疑があり、統合、再編により使用しなくなった消防団詰所1か所及び防火水槽7基の撤去工事費であるとの答弁がありました。なお、撤去した周辺には代替する水利があることを確認したところであります。
上から2行目、消防施設撤去工事費1,194万5,000円、これは、統合再編により使用しなくなった消防団詰所1か所及び防火水槽7基の撤去工事費でございます。 一番下の行、岩間消防署建設工事費3億2,216万3,000円、これは、岩間消防署建設に係る工事費でございます。
これは、空き家の利活用補助金及び空き家解体撤去補助金に対する国庫補助金で、補助率は2分の1でございます。 続きまして、31ページをお開き願います。 16款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金、1節総務管理費補助金2,443万3,000円のうち、4行目の移住支援補助金1,162万3,000円で、これは地方創生の中で取り組む移住促進事業に対する国庫負担分を含みます県補助金でございます。
先日の一般質問におきまして、波崎RDF施設敷地、当時の波崎町のごみの撤去につきまして、市長はごみはなかったというふうに断言をされたわけでありますけれども、まず、これ誰に確認したものか。それで、市長自身、当時は、現場はこれ見ていないわけですよね。それで、執行部の中で当時見た人がいたものなのか。
トルコのエルドアン政権は、瓦れき撤去や仮設住宅整備を進めるなどして被害者支援を強化しているが、政府の震災対策への批判も続いているようです。 シリアは内戦で国土が分断され、英国のシリア人権監視団によると、アサド政権地域で2,200人以上、反体制派地域で4,500人以上が死亡している。国連人道問題調査室によると、シリア全土で10万5千世帯が避難を強いられており、復興への道のりは遠そうでございます。
下館南中学校のプールは、昭和46年に建設されまして、プール本体、設備ともに大変老朽化しているため、解体撤去するとともに、同じ場所に小学校との共同利用を想定したプール整備を行い、教育環境の充実を図るものでございます。 この事業は、合併特例債事業として、令和5年度から工事着手するものでございます。 ページを返していただきまして、参考資料1ページをお開き願います。
ただし、相手方からの神栖に対する当該土地所有移転登記手続完了後、かつ相手方が当該土地近辺の神栖市が指定する建物及び工作物等を撤去後、支払うものとする。当該土地代金及び物件移転補償額については、両者の間で別途契約を締結する。両者は、本和解事項に定めるもののほか、一切の債権債務関係がないことを確認すると。
それで、引き続き当時の職員の方々のお話でありますが、RDF施設敷地のごみの撤去をするために茨城県の寝た子を起こしてしまったから保安林森林法の手続は附随して必要となりましたが、当時の職員の皆様方からもRDF施設建設のためにごみの撤去が必要となったというふうに私は聞いております。
被害を防ぐ指導等につきましては、被害を受けた現場の状況を確認しまして、鳥獣をおびき寄せる原因となる収穫後の放置果実や野菜の残渣の撤去、侵入経路の塞ぎ込みなどを行ってございます。また、先ほど議員が取り組んでおられました野焼きにつきましても、野生鳥獣のすみかとなる雑草、樹木の撤去などいろいろな問題がございますが、一定の効果があり、大変ありがたく存じております。
敷地の真ん中に公道が走っているのですが、それの北側、私の子供が小さい頃は、そこにいろいろな遊具がありましたが、現在撤去されているようです。なぜ撤去されたのか、そこからお願いします。 ○議長(津田修君) 横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) 水柿議員のご質問にご答弁を申し上げます。 遊具の撤去でございますが、大きなものから小さなものまで若干不具合がありまして撤去してございます。
辞退したがために撤去をしたと。そして、そのために、あるいは死亡してもすぐには分からなかったということがあっては、これは誰の責任かというと市民は市の責任だと考えるわけです。それは当然です。この命の尊厳の問題がかかっている問題だからこそ、私は89万6,000円市が立替えできないところの話ではなく、すぐにできますけれども、命を大事にすると。
そして、高騰している電気代について電気代を補償せいと、もしくはもう引っ越すので、その引っ越し費用を出してくれ、もしくはその撤去をお願いして、これで紛争が多々起きています。そういったことを未然に防止するのは市の重要な責務であり、我々が考えていかなければならないことだと思っています。
最後のパネルの撤去だけは廃棄物になるでしょうが、その間にほとんど廃棄物も騒音も迷惑もかけない、こういったものなので、しかもカーボンニュートラル、これに対して大きく寄与できるものです。これに対する設置規制、これを行き過ぎないように要望を出して、質疑を終わらせたいと思います。失礼します。 ○議長(津田修君) 次に、3番 國府田喜久男君。
もう一点、鹿嶋の中継施設建設用地のくい抜きその他撤去工事というのが6,930万円でありました。それで、私の計算でいくと、約4千万円が神栖市の負担になります。これをなぜ神栖市が払うのか。以前、市長、町議会議員のとき、これ、いなかったのかな。RDFの、波崎RDFセンターを建てるときに、今建っていますよね。
また、産業廃棄物の山も、撤去するといっても、いつになってもそのままになってしまっている。産業廃棄物の山が三和地区にも6か所や7か所ぐらいあるのです。そういうことにならないように産業廃棄物の監視員ですか。 また、運び始まったばかりなら、あまり運んでいないうちであれば、そこで何とか止めるということだね。そういう業者は、監視員や市や県の担当課が言ったぐらいではやめないから。
また、被害を受けました現場の状況を確認しまして、鳥獣をおびき寄せる原因となる収穫後の放置果実とか、野菜の残りを撤去、侵入経路の塞ぎ込みなどを検討しまして、被害がこれより増大しないようなアドバイスを行っているところでございます。 なお、有害鳥獣は天敵がいない上、繁殖力が盛んなことであるため、個体数の抑制が重要となりますので、今後とも適切に対応してまいりたいというふうに考えてございます。
◆19番(三浦譲君) 辞退した人はいろいろ事情があるというふうに思いますけれども、この辞退を申出てから装置を撤去するというところまでの間に市はどのような対応を行ったのか、その辞退の理由の把握とか、事情の聞き取りといったことはどうだったか伺います。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。
また、教育センターの敷地にございます屋外プールにつきましても老朽化が進んでおり、将来的に解体撤去を考えているところでございますが、今後、学校プールと同様に、その他の活用方法について注視してまいります。
こうしたことから、市民の生活環境を保全するため、太陽光発電設備の設置から撤去までのルールを明確化し、市が事業者などに対して適切な指導ができる体制を整える必要があると考え、新たにこの条例を制定するものでございます。 それでは、条例の内容についてご説明いたします。1ページを御覧ください。第1条では、本条例制定の目的を規定しております。読み上げます。
、緊急輸送道路ネットワーク計画についての所見でございますが、緊急輸送道路ネットワークにつきましては、災害直後から避難、救助をはじめ、物資供給などの応急活動のために緊急車両の通行を確保するための重要な路線として位置づけられているものであり、本市においては東に鹿島灘、西に北浦に挟まれていることからも、広域地域間の緊急輸送を担う交通軸が指定されたことで、災害発生後における交通に支障を来すおそれがある瓦礫撤去